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公園・緑地
樹木の剪定・除草
発見時の写真

現場の状況

厚木市森の里の「四季の道」と呼ばれる南北に伸びる遊歩道のうち、特に森の里1丁目(森の里幼稚園の裏手あたり)〜並木橋にかけて、広い範囲で樹木の枝が低い位置に伸びており、通行の障害になっているため、伐採等の手入れが必要な状況です。

写真は小4の子ですが、小学生の頭にぶつかるほど低い位置に枝が張り出していたり、大人の頭上すれすれに張り出していたりして、傘をさす人や自転車がまっすぐ進めず、蛇行しなければなりません。お年寄りが多い地域のため、危険を感じています。
頭上2〜2.5m程度までは枝を払う必要があるように思います。
除草作業などは定期的に行われていましたが、枝の状況は放置されたままの印象です。

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