情報の詳細

道路
道路の損傷
発見時の写真

現場の状況

厚木市愛甲2丁目18-36マメゾンアスカ2付近で、未舗装の市道の砂利が雨水で流され、大きくえぐれている。
大雨の際には2丁目18-22付近にあるマンホールのあたりで大きな水たまりができ、雨水溝がないエリアのため、両方向に川のようになり雨水が流れている。熊野神社に向かう側は舗装されているため、そのまま雨水溝があるエリアまで流れるが、こちら側はマンホールに隣接する駐車場含め未舗装が多いため、砂利をえぐって大きな水たまりができ、写真にある災害通行止めエリアに流れ込んでいる。
10年近く前に市に指摘したが通行止めにするだけで対策が打たれておらず、コープ野村側道路まで砂利が流出している。この状態では、崖がいつ崩れてもおかしくない。2丁目18付近は私道もあり、雨水溝がないので水が大量に集まる。近隣住人の協力も得て道路の舗装と雨水溝の設置、崖自体の対策をすべき。崖下の駐車場が土地を渡さないのなら、ビューテラスへのアクセス道路を市道として買取り、市道をオフセットさせる事で一連の道路の雨水対策ができるはず。市長とのタウンホールミーティングの際にも報告したが、市からの連絡がない。至急対応を求めます。

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